ブエノスアイレス世界一周

ブエノスアイレスを旅していたら、ロシア人形のように旅の中に旅があった。

道の名前に国の名前が付いているからだ。

CostaRica

例えば、私が泊まっている宿の道は「エスタドユニドス」、つまりアメリカ合衆国。
そこで、ブエノスアイレスに住んでいる友達に電話をした。こんな会話になった。
私「どこに住んでいるの?」
彼女「イスラエル。ジェニーは?」
私「アメリカだよ。」

なんて旅する街だ。

ArmeniaCostaRica

宿を出て散歩をすると、最初に突き当たる道は「ペルー」、そして「チリ」、そして「メキシコ」。
次はなんだろう?「ベネズエーラ」。
道の名前を追いかけるだけで楽しい。

違う地域に行ってみたら、「ホンヂュラス」、「エルサルバドー」、「コスタリカ」。
まだまだ続くよ、「パラグアイ」、「ガテマラ」、「ニカラグア」。

南米を歩きまくってきた。
さすが疲れた。ある広場まできていた。アイス屋さんがある。ここでアイスでも食べよう。ベンチに座って、アイスを食べながら広場の看板を見上げてみる。

ここは「アルメニア」だった。